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いい葬式だった。

しめやかに滞りなく進み無事に式を終えた。

祖母も喜んでいることだろう。

悲しいながらも幸せな形での葬式は、

人生について考えるいい機会だ。

自分の葬式の時はここまでやってもらえるだろうか?

「死んだら無だから自分の葬式なんか関係ない」などという無味乾燥な話はナシにして。

せめて子孫には囲まれて送られたい。

妻も子孫もなしに葬式なんて哀れの意味で悲しまれてしまう。

それは避けたい。

最低限のプライドってやつだ。

自分の葬式以前に親には孫の顔を見せてやりたいというのもあり。

人並みの愛すら叶えてない自分はもっと頑張らなきゃいけないなあと思う。


こんな気持ちを思い起こさせてくれた祖母。

まだまだ思うことはたくさんあるが心にしまっておこう。

ありがとうおばあちゃん、ゆっくり休んで下さい。
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by lan-ran-run | 2011-03-25 00:27 | Thinking
昨晩祖母が旅立った。

強い人だった。

戦争を乗り越え、

二人の娘を育て上げ、

60年気まぐれで自由な旦那の監督をし、

83年住んだ家を守り続け、

俺の知らないところで様々な苦労をし、

最後までボケることなくあっという間に逝った。

孫から見ても頭のいい女性だった。

人に迷惑をかけることをこの上なく嫌った祖母。

「管につながれて生かされるんだったら死んだほうがマシ」

と常々口にしていたが有言実行してしまった。

検査入院決まってから一日。

いくらなんでも急展開過ぎるだろ!と言いたくなるぐらいの早さ。

最後に会ったのは2011年1/2。

親族が集まり賑やかで楽しい食事を共にした。

あれから2ヶ月半でこんなことになるとは。

本当はまさに今日見舞いに行く予定だったのだが、叶わず。

二つ前の記事を送信した一分前に旅立ってしまったらしい。

駆けつけたときにはまだぬくもりがあり、

ただ静かに寝ているような安らかな顔だった。

数分おきに肌に触れていくうちにどんどんぬるくなってくのを感じたとき、

感情や思い出が入り交じって崩れ落ちそうになった。

生きてるうちにもう一度会っておきたかったが、

祖母らしいといえば祖母らしい。

ここまで書いておいて実は何一つ心の整理ができていない。

未だに実感出来ていない故。

ひとまずここで〆
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by lan-ran-run | 2011-03-21 21:50 | Thinking

-

無念。
幕は閉じた。
間に合わず。

それでも会いに行く。
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by lan-ran-run | 2011-03-20 23:26 | Thinking
祖母が生の旅路を終えようとしている。


「その時」に立ち会えるかどうかの瀬戸際。


飯田橋までの距離をこんなに遠く感じるのは初めてだ。


願わくばその終演を先延ばし、
回復の転調を見せてほしい。


間に合ってくれ。
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by lan-ran-run | 2011-03-20 23:17 | Thinking

1

1分早くね?

1時間早くね?

1日早くね?

1ヶ月早くね?

1年早くね?



ここで
「1時間早くね?」
を見直すとそうでもない不思議。


よかったね時間にブレーキかけられて。
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by lan-ran-run | 2011-03-01 01:46 | Thinking